2010年7月24日更新 記者 安田泰淳(雑学研究家) 携帯版はこちらです



信号待ち!携帯電話で会話しても大丈夫?



運転をしながら携帯電話で会話やメールを行うと、道路交通法の違反となり反則金や点数が引かれてしまいます。

〇片手運転となり運転操作が不安定になる。
〇会話に気がとられたり、画像を注視することにより、注意を払うことが困難となる。(ハンズフリーはOK)

というのがその理由です。

それでは信号待ちをしている時に携帯電話で会話をしてもいいのだろうか?についてです。

この法律を規定している道路交通法71条5の5には、「自動車又は原動機付自転車を運転する場合においては、当該自動車等が停止しているときを除き・・・」と書いてあります。よって、信号待ちをしている時は罰則の対象にないとのことでした。

参考資料 沖縄県警察 自動車運転中の携帯電話等使用等の禁止規定Q&A

色々なサイトを調べてみると、この「停止」の定義について議論が交わされていました。

エンジンを切っていないのだから停止にあたらない。よって、信号待ちでも道路交通法の違反だ!と主張する人が多数いました。

しかし、沖縄県警察のホームページで明確に「罰則の対象にならない」と書かれているので、違反金などを支払う事にはならないかと思われます。

そもそも、
この法律の本質は運転が危ないので携帯をいじらないでね!というものです。信号待ちで車が止まっている状態なので、運転上なんの支障もありませんからね(^^)

「ブレーキが甘かったので車が動いてしまった」 これは停止の状態ではないので道路交通法の違反になります。サイドブレーキをかけるなどして携帯をご利用ください」